2007年04月
2007年04月20日 23:20

「タンタンタンタンタン!!!」
ブッシュ大統領(?):「1発で33人…
これで我が国の銃器技術の優秀性が、また改めて…」
米バージニア工科大学で起きた最悪の銃乱射事件を風刺したソウル新聞の漫評に非難の声が高まっている。
ペク・ムヒョン氏が描いたこの漫評には、ブッシュ大統領がブリーフィングで「一発で33人…これでわが国の銃器技術の優秀性をもう一度…」と述べる場面と犯人が銃を乱射する場面が描かれていた。18日付新聞が販売される前にこの漫評がインターネット上に流布し、ものすごいスピードでブログや掲示板などに広まった。
韓国人の感性はいったいどうなっているのか?
唖然とした思いに駆られる内容だが、どうやらこの漫画が書かれた段階で犯人は韓国人とは思っていなかったようである。
「日本人が犯人」に反発 銃乱射で日韓「掲示板バトル」 (J-CAST)
どうやら犯人は東洋人ということで、最初に頭に浮かんだのは日本人だったようだ。
つまりこの漫画は基本的には客観的な風刺漫画、悪く言えばよそ事のイメージで書かれたのである。
それが中国人になりついに韓国人が犯人だと分かって、どのような反応になったか?
米大学乱射:ソウル新聞の漫評に非難殺到
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特に日本のサイトでこの漫評と英語の解説が広まっており、ネットユーザーらは不安に思っている。ネットユーザー「onesuc」は「漫評がすでに米国のニュースサイトに広まっており、米国にいる日本人学生らは今、この絵を周囲の人に回すのに忙しい。一方、韓国人学生らは外出もままならない状態だ」と語った。
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「この漫画のことを日本人が世界に広めているのだ」とあくまで日本人に対する憎悪を止めない。
正直に言って大多数の日本人は韓国が嫌いである。韓国が嫌いである以上韓国人も嫌いである。数百万人いると推定される在日朝鮮人に対しても嫌悪感を持っている人は多い。
北朝鮮のように断絶状態であればいくら嫌いでも関わりはないのだが、こと韓国とは深く関わっているのである意味では北朝鮮より始末が悪い。
日本人が韓国人を嫌う最大の理由は、「相手が自分を嫌っているからだ」というわかりやすい理屈だ。実際に今回の事件でも分かるように韓国人は日本人を嫌っている。
何故韓国人は日本人を嫌うのか?
この理由も簡単である。韓国政府が国策で日本を嫌うように教育しているからである。なるべくしてなった結果といえる。
教育による洗脳効果というのは実に始末が悪い。その洗脳がゆがんでいればゆがんでいるほど、社会のゆがみとなって現れる。
韓国人は自覚していないだろうが、大方の日本人は「韓国人は反省しないで相手を非難ばかりしている嫌な奴らだ」と認識している。
韓国が日本を嫌う正当な理由は存在する。自国を植民地化し民族の屈辱を味あわされた憎い敵である。その憎しみは子々孫々に伝えなければならない。使命感である。
日韓に限らず隣国同士は利害が絡むのであまり友好的にはならない。
日韓関係と全く逆なのが日露関係である。
「北方領土を返せ」でも分かるように、ロシアは大戦末期日本が和平の仲介を頼んだにもかかわらず、足元を見て一方的に攻め込み日本固有の北方領土を奪い取った火事場泥棒の姑息な奴らだ、子々孫々この恨みを忘れるな。
ロシアからしてみれば、隣同士仲良くしようと握手を求めているのに「返せ返せ」しか言わない付き合いにくい連中だ。もともと日本人もロシア人もいなかった場所なんだから、返せもないだろう。という論理で考えている。
いじめっ子はいじめられっ子の苦痛を理解できないのに似ている。
ところで、今回の事件に対するアメリカと韓国の意識にも大きな隔たりがある。
韓国が弔問団を送ると申し出て、アメリカ側がびっくり仰天したのである。アメリカとしてみれば今回事件を起こしたのはアメリカ国籍だからアメリカ人(東洋系)という認識だが、韓国では同胞という意識でとらえているのだ。
アメリカ人が起こした事件をなんで移住元の国が謝りに来るのか?いちいちそんなことをしていたらイギリスとかドイツとか忙しくてしょうがないだろう。
日本人は弔問団を送ると申し出た韓国の気持ちが分かってしまう。同じアジア人なのである。何とか仲良く出来る算段はないだろうか?
こらバカウヨ、おもしろがって相手をののしってストレス発散してばかりいないで、解決策を真面目に考えろ。犬右翼、お前が韓国系なら少しは人類全体に思いをはせろ。
(参照)
ソウル新聞・韓国日報、アメリカを風刺する漫画を掲載…米大学銃乱射事件
米大学乱射:波紋呼んだソウル新聞の漫評、連載中止へ
米銃乱射事件で政府の弔問使節団は送らず
2007年04月19日 10:52

米NBCテレビは18日、バージニア工科大学乱射事件のチョ・スンヒが同テレビにビデオや写真、手紙の入った小包を送付してきたことを明らかにした。写真には黒い鉢巻きをした容疑者が、広げた両手に拳銃を持っている姿が正面から写っている。同容疑者は、16日朝に同大寄宿舎で2人を射殺した後、講義棟で30人を殺害する2回目の乱射事件を引き起こしたが、その2時間半余りの間に郵送したとみられている。
NBCテレビはこれら資料を直ちに連邦捜査局(FBI)に提出した。
チョ・スンヒが犯行に使用した拳銃について、製造番号が消されていたことが明らかになった。周到に用意した犯行の可能性が高まってきた。
警察当局は、拳銃の製造番号を消したことについて、入手経路や身元がすぐに割り出されないことを狙ったとみて捜査している。
動機は引き続き捜査中だが、米メディアによると、凶暴な内容の脚本を英語の授業で書き、寮のノートに敵対的な言葉がつづられていた。
犠牲となった学生らの遺体の多くに複数の弾痕があったことも判明している。米国のメディアは「おまえたちがおれをこうさせたんだ」と書かれた、裕福な大学生に対するののしりや怒りに満ちた内容のメモが同大学内の寮の容疑者の自室に残されていたと報道している。
こうした報道から、事件は怒りを晴らすため周到に計画された無差別大量殺人だった可能性が出てきている。警察当局は「遺書が残された証拠はない」としながら、チョ容疑者が残したノートやメモについても、犯行に至る動機の解明を急いでいる。
(事件のあらまし)
16日月曜日の朝、乾いた銃撃音が、広大なキャンパスに何十発も鳴り響いた。バージニア工科大キャンパスで午前7時過ぎに男女2人が学生寮で射殺された。
2時間半後、大勢の警察官がキャンパスを捜索するさなか、2度目の惨劇が教室内で起きた。その間、学校は何をしていたのか。
大学では先週も爆破脅迫騒ぎがあった。9時26分に事件を知らせる学校のメールがある学生に届いた。
しかし学校の指示は行き渡らなかった。事件の最中にも、登校しようとした学生たちがいた。
チョ・スンヒは2丁の拳銃を持って、午前10時前、ドイツ語の授業をしていたノリス・ホールにある教室に押し入り、教授の頭を撃ったあと、1分半ほどの間に30発ほどを撃った。
チョ・スンヒは友人の女性を探しているようだった。女子学生を1列に並ばせ、友人女性の所在を聞き出そうとしたという。その後、無差別の発砲を始めた。窓から飛び降りた学生もいた。
チョ・スンヒは半袖シャツに黒いベストを着ており、まるでボーイスカウトのように見えたという。
容疑者はいったん去った後、話し声がするのを聞きつけたのか、すぐに戻ってきて教室に押し入ろうとした。その後、ドア越しに発砲した。
警察が現場の建物の2階に到着した時には乱射は終わっており、教室で容疑者の男が死んでいた。男は頭を銃で撃ち抜いていた。
2時間半の間に、何かができなかったのか。「全く狂っている。学校が学生にメールを送っている間に、多数の人間が死んだ」とある学生は話した。なぜ最初の事件後にキャンパスを閉鎖し、徹底的に捜索しなかったのかとの疑問の声が、米メディアに次々と紹介されている。
(参照)
米TVにビデオ・手紙送付=最初の銃撃後−乱射事件容疑者
米乱射 銃の製造番号消す 計画的無差別殺人か
学生ののしるメモ書き、金持ちへの反感か…米の乱射容疑者
女学生並ばせ発砲 窓から次々飛び降り 米大学乱射事件
2007年04月18日 10:51

この国民にしてこの政府ありであるが、都知事選も慎太郎が圧勝、本当にいい国に住んでいるよ。
「詐欺まがい」という言葉があるが、保険会社のやっていることは「詐欺」以外の何ものでもない。何故刑事事件にならないのか不思議でならない。
テレビからは絶えず生命保険の調子のいいコマーシャルがはき出されているが、実際に保険金を貰うのは至難の業のようだ。
生命保険の実態は、神社仏閣の御札程度の価値しかないのではないかと勘ぐりたくなるほどのひどい実態である。
以下は読売新聞の報道である。
「生命保険会社38社は13日、2001〜05年度の5年間の保険金不払い調査の結果を金融庁に報告した。不払い件数は計25万件、不払い総額は284億円にのぼった。このうち、日本生命保険など主要生保12社だけで23万件、267億円に達した。保険金が支払われる可能性があったのに、契約者から保険金の請求がなかったとして支払わないケースが目立った。大半の会社は調査が終わっておらず、各社が最終的に調査を終える6月末には、不払い件数は計100万件を超える可能性がある。」
つまり生命保険会社が自主的に申告した分だけで268億円である。それが最終的には4倍になると言っている。単純に計算して1兆円を超える。しかもこれは公になった分だけである。
保険会社が公にしなければならなかったくらいの事例である。よほど悪質だったに違いない。ばれないで頬被りした分はどれくらいになるだろうか。おそらく10倍を超えるだろう。10兆円である。
これだけ生命保険会社にだまし取られたのである。
「金融庁は最終報告を踏まえ、生保各社に対し行政処分に踏み切るのは必至とみられる」などと調子のいいことを言っているが、 例によってここから大量の先輩が各保険会社に天下っている。馴れ合うことは見え見えなのである。
調査結果によると、死亡保障保険などに追加して加入する「特約」の保険金・給付金の不払いが目立つ。このうち、請求があったのに事務処理ミスで払わなかったのは12社で約8万3000件、76億円あった。
生命保険会社の詐欺の手口で一番よくやるのが特約不払いである。
読売の記事は、
「がんや脳卒中、心筋梗塞(こうそく)になると保険金が支払われる「3大疾病特約」の加入者から入院給付金の請求を受け、診断書に「がん」と記載されていたのに、3大疾病特約の保険金を払わなかったケースも多い。日本生命保険では3大疾病特約で2000万円の保険金を払わなかった例もあった」
と報じている。
生命保険の性質上加入者は老人が多い。保険契約の約款はたいがいの場合恐ろしく小さい字で書いてある。しかもことさらわかりにくく説明している。「頼むから読まないでくれ」と言っているのである。
特約の内容を理解できない老人も多いだろう。それでも口車に乗って加入してしまう。
契約をする際にセールスレディは都合の悪い情報は積極的には言わない。
記事を読む限り、保険会社は口をそろえて「改善する」と言っているが、具体的方策は述べていない。
実は保険金不払い騒ぎは毎年のように繰り返し起きており、改善など全くしていないのが実態である。被害額は増加の一途だ。
つまり今回の事件も茶番と言うことだ。
さらに記事は続く。
「不払いが問題になったことを受けて、生保各社は過去5年間に保険金請求があった契約者に対し、はがきや電話などで、追加支払いの可能性があることを通知している。通院証明書などの書類を精査したうえで9月末までにすべての支払いを終えたいとしている」
どうせわかりにくいはがきなのだろうが、保険金請求できることを知らなかった人は関係ない。特に特約に関しては莫大な不払いが発生している。
悪質なのは生命保険ばかりではない。以下は記事の抜粋である。
「保険金不払い問題は、損保業界でも深刻だ。自動車保険の特約や、医療保険など第3分野商品での不払いが相次いで明らかになった」
「損害保険会社が契約者から火災保険料を取り過ぎていた問題で、東京海上日動火災保険など損保大手6社の調査結果が30日、出そろった。合計で10万8364件、60億円近くにのぼる。今回の結果は、申込書類などから取り過ぎの恐れがあるとわかる契約を抜き出して調べた途中段階で、各社は今後1年かけて更新時などに全契約を点検する方針。件数、金額ともさらに増える見通しだ」
保険に加入するときは加入条件をしつこく訊いてからにした方がいいだろう。保険会社はあなたを騙そうとしているのである。
話は変わるが、サラ金保険というのをご存じか?
保険会社は一般顧客には不払いを励行しているが、サラ金には簡単に払い戻しているようである。
「オイ、この借金返せないなら、死んで返して貰おうじゃねえか!」
の世界である。
アコム、アイフル、武富士で推定年2千人 サラ金顧客自殺率、全国平均の2〜4倍か
“命が担保” 一番引き受けたのは明治安田生命
(参照)
生保不払い284億円 3大疾病特約など25万件
保険金不払い 業界に根深い顧客軽視の体質
火災保険料取りすぎ10万件60億円 損保大手6社報告
保険金不払い事件
保険金不払いにあわないために
2007年04月16日 09:46

世の中に朝日新聞を毛嫌いする人は多いが、その理由は「嘘つきだ」ということである。
私も全くの同感だ。こんな嘘つき新聞は珍しい。大阪のヤクザ相手の馬鹿右翼新聞である産経のほうが愚直なだけにまだかわい気があるし、読売のようにアホのワンマンナベツネの趣味新聞に成り下がっているのも個性と言っていいだろう。毎日はとろくてマヌケで読むに耐えないが、TBSのチョンボを黙秘したり、ヤクザに脅されて亀公の試合を放送したりしてだらしないが、嘘をつくより隠蔽したがる体質のようだ。
以上の新聞は読むに値しない。学会の人から聖教新聞をタダで貰って読んでいる方がましなくらいだ。赤旗だってうまくやればタダで読める。
どうしても金を払って読みたいなら一番安い東京新聞あたりで上等だろう。都民なもので親会社の中日新聞の値段は知らないが…。
私は阪神ファンなので本当は中日と読売は死んでも読む気がしないのだが、上記の新聞の中では東京新聞が一番まともだと言わざるを得ない。
スポーツ紙でも阪神の記事ばかり載せているデイリーは産経並みの馬鹿新聞だ。
朝日がひどい嘘つき新聞であることは亀公の一連の報道でよくわかる。
亀公自体は取るに足りないチンピラで、コメントするにも値しない奴だが、マスコミの偏向した報道ぶりが現代日本のゆがみをそのまま表出させているのである。本ブログが亀公の取材をせざるを得ない理由はそこにある。
チンピラ親子を何故ああまでして提灯記事で飾り立てる必要があるのか?
亀公ファンであろうバカウヨにはわかるまいが、裏で操っている犬右翼はよく知っているだろう。
その亀公の報道についても、朝日は本紙では取り澄ましたいささか軽蔑気味の報道をしていながら、下請けの日刊スポーツでは提灯記事を書きまくっていたのである。デイリーやスポニチも呆れるほどの提灯ぶりだった。亀公報道に関してはスポーツ紙の中ではサンスポが一番退いていた。背後のヤクザとの絡みがあったのだろう。
それにしても今回の池田大作はひどかった。
失礼ながら認知症と思われる大作センセイが今更「庶民の王者」と言おうが大した問題ではない。世迷いごとである。庶民の王者が自分だろうが他人だろうがどうでもいいのである。
大作センセイがいきなり「閣下、光栄です。庶民の王者と会ってくださって」などと言うものだから学会は慌てた。テレビ朝日も慌てて変なテロップを流した。
ご存じのように「庶民の味方」である。
創価学会は「庶民の王者に会ってください」と言ったことにしろとねじ込んで、朝日に修正させた。
従って朝日新聞の紙面の文章は変わってしまった。大新聞のやることか?
あのテレビは何百万人も見ていたのである。それでも改竄してしまおうというのだからすさまじいものである。
改竄した理由などいうわけもないし、説明もできない。うやむやにしようという魂胆である。
YouTUBEを検索すれば腐るほど「庶民の王者」が検索できる。一応一つだけ紹介しておこう。
庶民の王者、池田大作名誉会長|みんなでつくるネットTV|AmebaVision ...
ところがと言おうか案の定と言おうか、YouTUBE上でも改竄ビデオが出現したのである。
YouTube - 池田大作 「庶民の王者」 テレ朝テロップ「庶民代表」捏造編
次は創価学会製作と思われる捏造ビデオである。
YouTube - 池田大作 「庶民の王者」
数百万人単位で目撃された事実を捏造してしまおうというのである。もしも、これであらかたの人間が丸め込まれるようであるならば、日本人は本当に救いようのない馬鹿ぞろいだ。このブログも直ちに閉鎖します。
日本人は正義を否定し、事実に直面することを嫌い、長いものに巻かれたがる連中ばかりであることは重々承知していても、世直しのためにこのブログで不正を糾弾していたつもりではあったが、多勢に無勢では仕方ない。竹林に隠遁するしかないだろう。
(改竄後の朝日新聞記事)
池田氏は「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってください。庶民は大事です」と話しながら首相と握手。首相の国会演説を「不滅の名演説だった」とたたえた上で、「氷を溶かす旅は大成功」と評価した。
(改竄前の記事)
池田氏は「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」と 話しながら首相と握手。首相の国会演説を「不滅の名演説だった」とたたえた上で、「氷を溶かす旅は大成功」と評価した。
一つ確かなのは、大作センセイが「庶民の王者」であっても、「庶民の王者」自体が何を意味しているのか皆目わからないナンセンスな言葉であると言うことである。
「庶民の王者に会ってください」もナンセンスな言い回しである。「庶民の王者」とは誰なのかという問いに創価学会も答えられない。それでいて「庶民は大事です」などという言葉を捏造して付け加えてもますます意味不明になるだけである。
「政治家でなくて庶民の王者と会ってください」に「庶民は大事です」が加わって、それで意味がわかったような気になった人は頭が弱いと言わざるを得ない。オレオレ詐欺に気をつけよう。
(関連)
温家宝首相と会談した創価学会の池田大作「閣下、光栄です。庶民の王者と会ってくださって」
2007年04月15日 10:42

「代書屋のくせに法律家などと偉そうなことを言うな」
日本弁護士連合会が日本行政書士連合会を恫喝した。
日行連も黙っていない。
「てめえらこそ何様のつもりだ。俺たちだって法律家だ」
さて、軍配はいずこに?
「法律家くらい使わしてやってもいいじゃないか、日弁連はけつの穴が小さいなあ」
というのが私の感想である。
行政書士は「代書屋」と軽く扱われがちだが、資格を取るのは結構大変だ。法律の専門家であることに間違いないと思う。
日弁連は小さな仕事を行政書士にかすめ取られるのを心配しているのだろうが、仲良く住み分けて貰いたいものである。法律屋同士の訴訟合戦になればやはり弁護士のほうが有利か?
技術的な問題ではなく、日弁連は裁判官とつるんでいるからである。
もめ事の発端はパンフレットのようである。
日行連が行政書士の仕事を紹介するために作ったポスターやパンフレットの使用を認めないぞと日弁連がゴネた。
「街の法律家」や「Lawyer」などの表記が、弁護士業務をしているとの誤解を与えかねないと難癖をつけたのだ。
日行連は「法律に基いた業務をしており、使用をやめる理由はない」と突っ張った姿勢を崩していない。
問題となっているのは、日行連が01年から自治体に張り出してもらったり、相談会場などで配布しているポスターやパンフレット。「あなたの街の法律家」「Gyoseishoshi Lawyer」などと記し、業務内容を紹介している。
日行連は「行政書士の仕事である書類作成は、法律に基づいたものであり、どこでも誰でも気軽に相談できる」として、「街の法律家」をキャッチフレーズに決定した。
「俺たちは代書屋だけじゃないんだ、法律相談もやってます」とアピールしたのである。
また、行政書士と同種の職種が欧米にはなく、適切な英語がないことから、「Gyoseishoshi Lawyer」を使ってきた。下品な英語だがまあ仕方ないだろう。
これに対して、日弁連は「法律家やLawyerは、法律事務についての代理権を持つ弁護士らに該当する表現。代書屋風情は使うな」と昨年12月に文書で申し入れた。
日行連は、外部の専門家を加えた有識者会議を設置して協議。その結果、「誤解を与えないような配慮は必要だが、街の法律家などの表現が、一般の人たちに『弁護士業務をしている』との誤解を生むとは思っていない」として、「使用を続ける」との回答書を先月末、日弁連に出した。
日弁連は「代書屋風情が生意気な、つけあがるとどうなるか覚えていろよ」と恫喝し、キャッチフレーズ使用をめぐる対立の溝は埋まっていない。
(行政書士)
依頼を受けて役所への書類の作成や提出を代理で行う。国家試験の行政書士試験に合格するか、国や地方の公務員として一定期間、行政事務を担当すると資格が得られる。日弁連と同様、活動するには、各都道府県の行政書士会を通して日行連に登録しなければならない。07年2月末現在、全国に3万9127人いる。
(参照)
行政書士:「街の法律家」表記に日弁連が「異議あり」
2007年04月14日 13:06

日本の三大新聞は基本的に創価学会の悪口を書かない。スポンサー企業もあるし、学会員は聖教新聞だけ読んでいるわけでもない。その他諸々の事情がありそうだ。
中共の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は12日、創価学会の池田大作名誉会長と東京都内のホテルで会談し、日中関係について意見交換した。池田氏がマスコミの前に姿を見せるのは、実に14年ぶりである。
平成10年(1998年)11月に江沢民国家主席が来日した際、池田が用もないのに押しかけたのは有名である。
朝日新聞は、「創価学会によると今回の会談は中国側からの強い申し入れで実現した」と伝えている。
公明党幹部は中国側の意図を「安倍首相の靖国神社参拝に反対する創価学会の最高指導者に会うことで、安倍首相にクギを刺す狙いがあったのでは」と言っている。何とでも言ってくれ、と言うところだ。
池田は大金を払って世界の有名人とツーショットを撮るのが好きな人物として知られている。
統一教会の文鮮明と良く似た性癖である。彼らに限らず新興宗教の教祖はおおかたその傾向がある。
また悪い虫が騒いだのだろうか?
朝日と毎日は、公明党の説明を真に受けて、(批判するとやばいらしい)
「安倍総理大臣の靖国参拝を阻止するためのしたたかな戦略。安倍政権の連立のパートナーである公明党は、靖国参拝に反対の立場。温首相としては、その支持母体である創価学会のトップである池田氏との会談を見せつけることで、安倍総理の靖国参拝を牽制する狙いがある」
などと間抜けたことを言っている。
池田氏は「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」と 話しながら首相と握手。首相の国会演説を「不滅の名演説だった」とたたえた上で、「氷を溶かす旅は大成功」と評価した。
首相は「慈航創新路 和諧結良縁」(慈悲をもって新しい航路を開く。調和をもって良縁を結ぶ)との自筆の書を池田氏に贈呈するなど、和やかな雰囲気だった。
いやはや庶民の王者様、色紙をもらえてよかったですね。
創価学会によると庶民の王様は「誰だかわからないが別にいる」とのことだが…。
(関連)
安倍次期首相は統一教会とグル 創価学会も その1
安倍次期首相は統一教会とグル 創価学会も その2
安倍次期首相は統一教会とグル 創価学会も その3
在日朝鮮人政党である公明党の対韓政策を問う
在日朝鮮人政党である公明党の対韓政策を問う 2
創価学会と北朝鮮の関係
(参照)
創価学会池田会長発言 「庶民の王者」の意味不明
中国側の強い希望で…温家宝首相が池田大作氏と面会
温家宝首相が創価学会の池田大作名誉会長と会談
池田大作、江主席に押しかけ会見相手の権威を最大限利用
2007年04月13日 10:28

「正義」と言う言葉を振りかざすのが好きなのはご存じのようにアメリカだが、その独善ぶりには辟易とさせられる。
一方日本はこの言葉を極力嫌う傾向が強い。自分の生活を守るのが大事で、余計なことには首を突っ込みたくない、生活のためなら不正結構、と言う論理である。まあ、日本に限った話ではないが…。
というわけで、この話題に関しても国民の関心は低い。自分に関係ないからだ。
自民党に投票している人に訊きたい。
あんたが支持している安倍ちゃんはこの男をかばい続けているのである。他の政党に投票しても日本の実情に変わりはないと諦めきっているのか? 人に頼まれて投票に行くだけの馬鹿なのか?
日本人は正義が嫌いだが一部の在日の人はそうではない。私は在日の人全てを愚弄するつもりはないが、日本国にとって極めて有害な人物が多数存在していることは事実である。民団とか総連とか自らの出自を明らかにしているところはまだいいが、一番たちの悪いのは日本人を偽装している宗教団体と右翼である。犬右翼は「正義」「大儀」「愛国」などという言葉をこよなく愛する。
本ブログでは「憂国」を使用しているが、「愛国」ということばはこいつらに穢されて使いづらいのである。
バカウヨがよく使うフレーズの「お国に帰ってください」も元をたどれば犬右翼に踊らされて言っている言葉である。元は敵対する在日団体を誹謗するためにバカウヨを利用していたのが、現在では反体制的な発言全てに使うようにバカウヨを飼い慣らしているのである。
松岡農林水産相の資金管理団体が、1997〜2005年の政治資金収支報告書の「交際費」に記載した総額約8600万円の使途を全く記載していないことが分かった。1件5万円以上の交際費は、金額や支出先などを記載するよう義務づけられているが、高額なのに1件も公表されていないのは異例とのことである。
もともと5万円以下なら報告義務なしという政治資金規正法施行規則自体がザル法だが、それすらも面倒がって守ろうとしないのは横着な御仁である。
ご存じのように松岡農林水産相は事務所費や光熱水費疑惑の説明を避け続ける。
「9年間にわたる交際費は毎回、『5万円未満』だったのか――」と取材した朝日新聞も呆れている。
収支報告書の支出欄は、事務所費や光熱水費などを含む「経常経費」と、組織活動費や選挙関係費などの「政治活動費」に分かれている。
このザル法である政治資金規正法施行規則によると、交際費は行事費や渉外費などとともに組織活動費に含まれる。1件5万円以上の支出は、領収書を添付し、支出目的▽金額▽日付▽支出先などの内訳を収支報告書に記す決まりとのことだ。
ただ、どんな支出を交際費に計上するかについては、提出者側に任されており、総務省は「実態に基づいて各団体が判断すること」としている。おおらかと言えばおおらかだが庶民に対しては高圧的な書類請求の姿勢を示すお役所も代議士先生にはかくのごとしである。
朝日新聞によると、安倍内閣の閣僚や副大臣、政務官ら計71人の資金管理団体の収支報告書を見ると、会食費や贈答品費を交際費として計上している例が多いとのことである。
2005年に1000万円以上の交際費を計上していたのは、松岡氏を除くと、安倍首相(1002万円)と麻生外相(2637万円)の2人だけ。
安倍氏は慶弔費や贈答品費として計約430万円分、麻生氏も料亭での会合費など計約1200万円分の内訳をそれぞれ記載している。いずれも交際費の約半分の使途が明確になっている。
飲食に使おうが、プレゼントしようが何でも有りの内容にもかかわらず、公表できないものとは何か?
松岡事務所に文書で説明を求めたが、「こういう件に関しては取材に対してお答えしていない」との回答だったと朝日新聞は伝えている。
この問題に関しても、自民党に投票している人間の80%は記事を読むのも面倒だ、興味も関心もない、といったところだろう。それほど面倒なら、投票にも行かなくていいよ。
(関連)
松岡農水相 光熱費として507万円 ちょろまかし問題を斬る
松岡農相 光熱水費 11年間の合計は4476万円と判明
(参照)
松岡農水相の団体、9年分の交際費の使途「白紙」
「松岡氏へ資金協力」不明100万円、後援者が返却(朝日新聞)
大学教授ら、松岡農水相を告発 市民へ呼びかけも(朝日新聞)
虚偽の収支報告 松岡農水相告発 大阪のオンブズマン(産経新聞)
2007年04月12日 10:26

4月4日付けのフィナンシャル・タイムズはこう伝えている。
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日本の安倍晋三首相は3月、防衛大学校の卒業式に出席し、日本は今まさに転換期にあり、卒業生諸君はその中で「軍」(訳注・原文の"military"をそのまま訳出)に入ろうとしているのだと、強調した。
卒業生を前に安倍首相は、北朝鮮の核開発から「大量破壊兵器の拡散」に至る「様々な課題」が、立ちはだかっていると述べた。日本がもっと意思をはっきりと主張し、国際情勢に積極的に関与するとなれば、これまで以上に世界各地の紛争地に、自衛隊の部隊や装備を派遣することを否応なく意味する。
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いくら防衛大学校での講演だからといって、防衛をアメリカに丸投げしているくせに「日本がもっと意思をはっきりと主張し」などと噴飯ものの発言をしても意味ないだろう。
フィナンシャル・タイムズは更にこうも言っている。
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日米両政府がまとめた在日米軍再編案という大規模なプランに基づき、日本政府は約1兆円を負担する。
その一環として政府は、ミサイル防衛システムの配備を急いでいる。3月末には、地対空誘導弾パトリオット3(PAC3)が東京北部の航空自衛隊入間基地(埼玉県)に配備された。PAC3はすでに、在日米軍約5万人に大半が駐留する沖縄の嘉手納空軍基地には、20基以上が配備されている。
PAC3は、日本へ向かって打ち込まれる弾道弾ミサイルを迎撃するよう設計されたもので、日本のイージス艦に搭載されている海対空ミサイルとセットで機能する。
「省」に昇格したばかりの防衛省を率いる久間章生防衛大臣は、そもそも2011年完成予定のミサイル防衛システムを、前倒しで配備するよう主張。「国民の不安を取り除く必要がある」からだと述べている。
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パトリオット3(PAC3)は、パトリオット1の命中精度があまりにもひどいので、「下手な鉄砲」の格言通り散弾銃方式に変更した機種である。一機当たりのコストはアップしたが、肝心の命中精度は下がったと言う話である。要するに失敗作。ゴミだ。
しかし、開発した手前減価償却しなければならない。どこかのカモに売りつけてお茶を濁そうという魂胆である。
この売りつけ話の前後に、何故か北朝鮮がミサイル実験をしきりにやり出した。バカウヨは信じられないだろうが、何でアメリカが北朝鮮を潰さないのかを犬右翼は理由を知っているだろう。
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日本政府はこのミサイル防衛システム以外にも、巨額の防衛費を払わなくてはならない。たとえば、老朽化した戦闘機約300機を次世代機と入れ替える必要がある。いま現役の戦闘機の中には、1971年に就役したものさえある。次期機には、1機あたり2億ドル(約240億円)の米国製か、1機あたり6500万ポンド(約155億円)のユーロファイターのどちらかが選ばれる見通しだ。
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ボロミサイルを押しつけられるだけではなく、ポンコツ戦闘機も引き取れと言われている。北朝鮮には有効かもしれないが、ロシアや中共には大して役に立たないだろう。最新鋭のステルスなど絶対売ってはくれない。
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さらに日本は、在日米軍再編の一環として、在沖縄海兵隊のグアム移転費60億ドルを負担しなくてはならない。
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日本がアメリカに好き放題されていることを理解しているような文章だ。
と、思ったらそうでもなかった。
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こうして米軍再編に資金を出し、自衛隊の役割も拡充しようとする一方で、日本政府は防衛費を国民総生産(GNP)比1%以下に抑えるといういわゆる「1%枠」を守ろうとしており、現に防衛費を削減している。
多くの人が、この矛盾に注目している。たとえば、トマス・シーファー駐日米国大使がそのひとりだ。シーファー大使はこのほど報道陣に対し、日本は米政府に便乗しているという考えを示した。「米国はGDPの4%以上を防衛費に費やしている。このお金はアメリカを守るためだけではなく、日本とアジア太平洋地域を守るためにも使われている」
大使はさらに「(防衛分野で)日本にできることがたくさんあると気づいてもらいたい。その多くは、『GDP1%以下』という非公式の枠内には収まりきらないものだということにも、気づいてもらいたい」と述べた。
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このアメリカの主張に納得するバカウヨがどの程度いるだろうか?
これだけ長い文章になると、バカウヨには理解できるだけの読解力はないかもしれない。
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「将来的には様々なことが予想され、日本がこのまま現状レベルの防衛費を維持するのはきわめて困難になるだろう。米政府は、日本が防衛費を増やすことを期待している」
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もっとミカジメ料を払えと言っているのである。
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昨年12月末にまとめられた予算案では、今年度の防衛費は5年連続で削減され、前年度比0.3%減の400億ドル(4兆8016億円)と決まった。
防衛関係者や防衛族は、予算増を求めていた。しかし財務省は削減を強く求め、冷戦中に想定されていた陸上攻撃に対抗するための装備を廃棄することで、予算削減は可能だと主張した。
東京のテンプル大学で防衛問題を専門とするロバート・ドジャリック氏は、シーファー大使が日本の防衛費増を求めたのは、米政府の意向を反映したもので、安倍政権にとってプラス材料になるかもしれないと話す。「日本の保守層にとっては、『もっと防衛に金を使ってくれ』と米国大使に言われるのは、いいことなのだろう」
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日本の企業は下請けでも受注があり、財界に癒着している連中は見返りが期待できる。それだけの話だ。
自衛隊に配備されている武器は全て玩具に等しい。
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しかしドジャリック氏の意見では、防衛費増大を受け入れる用意が日本国民にはまだない。戦後を通じて日本は、国家防衛のほとんどを米国に外注していたからだ。「アメリカが、頼りになる傘を掲げてくれているのだから、どうしてもっと払わなくてはならない? そういう考えだ。防衛費を増やせという有権者からの圧力は全くない」
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なるほどアメリカは有権者に期待しているようだ。よかったな、バカウヨ・犬右翼。
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防衛大の卒業式で安倍首相は、日本の「安全保障基盤の着実な整備を図るとともに、日米同盟を一層強化していく必要がある」と強調した。
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「忠実な子分です」というより「属民として上納金を納めます」というニュアンスだ。
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しかしドジャリック氏によると、「1%枠」を超えても防衛費を増やすよう日本の世論が求めるようになるには、本当にアメリカは本気で日本を守ってくれるのだろうかという疑問が、もっと高まる必要がある。しかし日本国内ではこのところ、米国への信頼が揺らぎつつあると同氏は言う。6者協議で米政府が、北朝鮮との合意を急ぎすぎたという批判的な見方が、あちこちで浮上しているというのだ。
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最近旦那がご無沙汰していて焼き餅を焼いている妾の発想である。
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米政府が北朝鮮との合意を受け入れたのは、中東で頭がいっぱいだからで、米国は北東アジアの諸問題に真剣に取り組んでいない——。日本の保守層の一部は、こう解釈した。
アメリカは日本を守ってくれない、そういう不信感が広まれば、防衛費1%枠の撤廃を求める世論の高まりにつながるかもしれない。しかし、日本政府が防衛費増を目指しているという兆候が表面化すれば、日本国内だけでなく中韓からの強い反発を招くことになるだろう。「政治的に、実現可能なことかどうかは分からない」とドジャリック氏は言う。
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アメリカ政府の代わりにフィナンシャルタイムスが弁解してくれている。有り難くて涙が出てくる。
せいぜいアメリカの背中に追従笑いを浮かべてぺこぺこ頭を下げながら、庶民には君が代を歌わせ日の丸を振らせて愛国心を押しつけていればいいだろう。
(関連)
北朝鮮 核実験はアメリカミサイル売り込みのための営業か?
ミサイル7発のお値段 How much?
テポドンを落とした北朝鮮の真意
テポドン騒ぎの真相はこのあたりか 米軍中古ミサイルを日本に売りつけ?
テポドンを落とされても日本のやっていることはこのざま 仙台防衛施設局腐敗構造
アメリカに向けてテポドン発射 日本海に着弾 さらに発射準備
(参照)
日本の軍隊、役割拡大に備える─フィナンシャル・タイムズ
パトリオットミサイル
2007年04月11日 10:50

以下は読売新聞の記事であるが現在は削除されている。Googleのキャッシュでかろうじて確認することができる。
この記事に限らず、中国輸入食材に対するトラブルの記事はどの新聞でも消滅するのが異常に早い。
この問題を取り上げているブログの中には、スポンサーの圧力が関係しているのではないかと疑っているところもある。
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中国産ウーロン茶、基準値超える殺虫剤を検出
中国産ウーロン茶の葉から、残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「トリアゾホス」が相次いで検出され、厚生労働省は9日、中国産ウーロン茶の葉や加工品を輸入する業者に対し、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
中国産ウーロン茶の葉は年間2万トン近くが輸入されているが、同法に違反したケースが見つかったのは初めて。
同省によると、7月中旬〜8月初旬、大阪検疫所で0・08ppm、広島検疫所で0・14ppm、神戸検疫所で0・16ppmのトリアゾホス(残留基準値0・05ppm)をそれぞれ検出した。
輸入業者は今後、同省の登録検査機関に茶葉や加工品を持ち込み、基準をクリアしないと輸入できない。
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ウーロン茶の消費形態としてはアルミ缶による販売が主体である。アルミ缶というとそれ自体アルミの溶解が懸念されている。酸性飲料などは最悪である。
「輸入業者は今後、同省の登録検査機関に茶葉や加工品を持ち込み、基準をクリアしないと輸入できない」という記事内容から、厚労省は対策を講じているらしいが、どこまで信用するかは個人の見解によるだろう。勿論私はペットボトルも含めウーロン茶は絶対に飲まない。
アメリカと日本の政府は国民の健康管理意識が著しく低い。企業論理優先の姿勢が目立つ。
いずれにせよ、呆れたことにウーロン茶は脂肪分を溶解させるダイエット効果など、健康志向で売り出している。大新聞のスポンサーである有力食品産業を中心に激しい宣伝合戦を繰り広げている。ウーロン茶葉に付着している農薬成分はいずれも発ガン性が高いので、ガンになればそれは痩せるだろう。
静岡県産無農薬ウーロン茶
などというサイトもあるくらいである。一般的に茶葉の生産には農薬が切っても切れない関係なのだ。
「そんなことを言えば日本のお茶だって危ないんじゃないか?」という声も聞こえてきそうだが、その通りである。お茶に限らず、日本の農家では出荷している農作物を自宅で食べない連中が多い。「恐くて喰えない」との弁である。
しかし、彼らが違法農業をしている訳ではない。農協の指導に従い、「国の農薬使用基準」は守っているのである。
「だから、安心。俺は自民党に投票している」という人はウーロン茶でもがばがば飲めばいい。
中国も日本も農薬をたっぷり使っていることは事実だが、このれらの農産物をどこまで信用するかは各自の判断にゆだねるしかないだろう。
中国産茶葉が全部危険であるとまでは断言できないが、どれが安全なのか、といわれても現状では調べようがない。ひたすら業者の言い分を信用するしかないのである。
自民党に投票するような人は、こんな話を聞いても、「めんどくさい。食い物のことなんかいちいち気にしていられるかい」と考えている人が多いだろう。
確かに安全な食品を探し出すのは今の日本では至難の業である。自民党が政権を執り続ける限り、日本人の健康は蝕まれ続けていくことであろう。
(関連)
安物買いの健康失い 輸入中国産食品の危険性 奥さんはスーパーで買ってませんか?
騒ぐほどの問題でもなし 米産牛肉輸入再開 他の米産食品に比べればましな方
渤海の生物全滅 中国沿岸衝撃の海洋汚染
中国、疾病増加 食の安全警鐘 重金属や農薬で河川6割汚染 内部資料入手
毒薬漬け「中国産ウナギ」輸入検査フリーパスだった!
アメリカンチェリーが好きな人は馬鹿? 狂牛病はどうなった?
輸入再開 米国産牛肉 判明したその危険の事実
騒ぐほどの問題でもなし 米産牛肉輸入再開 他の米産食品に比べればましな方
渤海の生物全滅 中国沿岸衝撃の海洋汚染
(参照)
中国の7色に輝く河川と食品
「大作です。一見の価値あり」と思ったんだけど、やらせではと言う指摘あり。で、改めて見たら確かに怪しい部分もありそう。見た人の判断にお任せします。
上記サイトを批判するサイト
情報提供ddddd氏
食品と暮らしの安全基金
平成16年度 農産物の残留農薬検査
平成 16 年度輸入農産物の残留農薬検査結果
残留農薬
例によってのお役所の答弁
2007年04月10日 10:14

まずは最新のニュースから
※「米で毒物混入ペット食騒ぎ、中国産小麦から有害物質」
北米で毒物の混入したペットフードによって犬と猫、十数匹が急死し、メーカーが6千万食の回収に乗り出す騒ぎとなっている。
米食品医薬品局は、原料の中国産小麦グルテンに化学物質メラミンが含まれていたと発表した。人間用の食品に使われたグルテンにも混入がなかったかどうか、引き続き調べている。
ニューヨーク州当局が「殺そ剤のアミノプテリンを製品から検出した」と発表している。
勿論アメリカだけの話ではない。
※「中国産ウナギ:対日輸出が許可、有害物質検出の会社も 」
中国産ウナギ製品から有害物質「マラカイトグリーン」が検出されたことを受けて、中国各地からの輸出が一時取りやめになっていたが、11月になってから、広東省や福建省などで相次いで輸出許可が下りた。しかし、この中には日本でマラカイトグリーンが検出された企業6社も含まれるという。
「毒ウナギが解禁になって日本の食卓にのぼるようになりました」というめでたい話である。何せ値段は国産の半分。スーパーの客寄せ商品として使われるだろう。ウナギ屋で出されたらどうしようもない。
※「中国産の野菜って安全でしょうか?」(Yahoo!知恵袋)
業務用の食料品を販売するスーパーで販売している冷凍の中国産野菜。ブロッコリーやピーマンなどの冷凍野菜が普通では考えられない超特価で売っていて、ついたくさん買ってしまうこともあるのですが、よく考えれてみれば中国産。悪いうわさを良く聞きます。
全国チェーンで展開するスーパーで売ってるんだから、いくら中国産の野菜だからって安心ですよね。皆さんどう思います?
回答に関しては各自確認されたし。
※「中国における安全性未審査の遺伝子組換え米の流通・混入事例について」
Q1 中国で遺伝子組換え米が栽培されていたとの報道がありましたが、これはどのような事例ですか?
もう何でもありの国ですね。北京オリンピックに行きたい人は、食料持参で行くべきか?
※中国で「ニセモノの塩」が氾濫
いやはや、塩まで偽物とは…。
※北村豊の「中国・キタムラリポート」 危ない中国食品(その4)塩卵、カップ麺、フライドチキンに工業用染料 今度は加工牛肉で発覚〜中国の消費者を脅かす“赤い薬”
これは極めつけです。
これでもあなたは安い中国産のピーナッツを食べますか?
※チェコ政府中国産ピーナッツを禁止
チェコ共和国当局は、チェコの市場に参入した中国のピーナッツが有害物質で汚染されると分かりを出荷された21トンの輸入を阻止した。
プラハ近郊の近くのRudnaで行なわれた検査で中国産ピーナッツからアフラトキシン(発癌物質)で汚染されていることが確認された。
以上は全て事実であるが、中国産食品が全て危険であるとまでは断言できない。探せば安全な食品もあるかも知れない。ピーナッツに関しては中国現地で無農薬指導していると宣伝している業者もいる。(信用しなければそれまでの話だが…)日本政府も一応検疫くらいしているだろう。
今回の地方選挙で自民党に投票したあなた。
あなたの健康がかかっているのです。真面目に考えましょう。今まで日本政府が輸入食品に対して行っていた政策と、中国農業の実態から、判断するのはあなたです。