事業仕分け
2010年04月24日 00:42
天下り行政法人の中には結構黒字の所も多い。つまり、税金の流用をしなくてもやっていけるわけだ。
では、そのような法人は健全なのかというと、とんでもない話である。
そのような法人は税金の代わりに、不必要な手数料や登録料をボッタクっているのである。
その手口は暴力団が縄張り内の店に芳香剤やおしぼりを売りつけるのと同じである。
鳩山首相 「国民が大いに期待してる。長年の天下りのアカを完全に洗い流す」…事業仕分け第2弾スタート、支持率アップなるか
見た目の税金のみにこだわっていると何やらあくどそうな団体がスルーして、国家の将来に必要な団体がばっさりやらせそうな気もするが、仕分けするメンツが頼りないだけに杞憂ではなさそうだ。
そんな中、ゲンダイさんが天下りの典型的事例を取り上げている。こういう事例を見つけて来るのに事欠かないのが悲しい現実だ。
【公益法人】渡り生活16年、生涯賃金10億円--天下りの天皇はコイツだった
この手の愚劣な事例が横行したのは自民党による腐敗政治が原因であったことを国民は忘れてはならない。
そして、自民党と大して変わらない体質の議員で構成されている民主党が同じ過ちを犯さないよう監視する工夫を確立するべきなのである。
天下りのたちの悪さは、無駄が無駄を呼ぶ構造にある。天下り天皇の事例でも、定年まで官庁にいさせて退職金を1億円くらい払ってやった方が、天下りさせるよりは遙かに安上がりなのである。
こいつを天下らせるためのハコモノの用意、活動を偽装するための職員の人件費、不必要な登録料や手数料の徴収など、多少はGDPの見かけ上の増加には貢献するだろうが、国民生活を苦しめる無駄以外の何ものでもない。
こんな下らないシステムを考えついた国賊は公開処刑してもおかしくはない。
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2010年04月22日 01:01
【事業仕分け】民主・姫井由美子議員の担当は日本種馬協会
姫井議員が農水省所管の8つの公益法人を仕分けすることになった。その中に財団法人「日本軽種馬登録協会」が含まれていた。
競馬用の馬を登録したり、血統書を発行したり、種馬の登録をするだけの典型的な天下り法人である。
姫井氏は、07年の当選早々に不倫スキャンダルを週刊誌にスッパ抜かれ、この時に不倫相手が暴露した性癖から、「ぶってぶって姫」と呼ばれている。
そのため、政界からは「よりによって、ぶってぶって姫が、
種馬の団体を担当するとは」と、適所適材ぶりに感心する声が聞こえてくる。
果たして「姫の馬退治」はなるのだろうか?
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2009年12月01日 01:27

ビジュアル的な問題か、事業仕分けでは蓮舫氏に注目が集まることが多い。
委員の一人は「小学校で英語教育いらない」と言い放った。
仕分けで英語ノート「廃止」、教師から反対殺到
小学校で英語教育が必要かは議論が分かれるところだが、自民党時代に既に実施されることが決定している。
さすがに小学校英語教育の廃止までは提言しなかったが、その中の「英語ノート」が予算削減のやり玉に挙がった。
これに対して、「教師は反対殺到」とのことだが、日教組は自民党がごり押ししたことには反対するはずである。ということは、ここで騒いでいるのは反日教組の右翼系教師ということになるだろう。
蓮舫氏らはこの英語ノートを「デジタル化してダウンロードすればいい」と主張しているが、反対派は「デジタル化でネット配信にすれば多額の著作権料が必要」 などと言っている。
教科書を執筆するのに著作権が発生するとは驚いた。印刷物にすれば著作権は消滅するのだろうか?
どうも背景に天下りの臭いが漂っている。
あの八ッ場ダムでも結局騒いでいたのは一部の利権関係者だけだった。
だいたい、何事でも予算がらみで騒ぐ場合は利権が関係しているのである。
今回の事業仕分けには行き過ぎも見受けられるが、基本的には天下り狩りが目的である。自民党の残党狩りの意味合いもあるだろう。
「天下りは認めない」 民主党が強気だったワケ
≪政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)が実施した「事業仕分け」は、天下り法人への切り込みが目立った。官庁OBを抱えている独立行政法人や財団法人に委託する事業は、内容よりも「天下り」の言葉が先行し軒並みバッサリ。郵政会社社長に旧大蔵省OBをすえて批判を受けたことを跳ね返えそうとするかのように「天下り」には厳しい判定が相次いだ。≫
※厚生労働省のグローバル人材育成支援事業では、請け負った財団法人「海外職業訓練協会」が対象。
※同じ厚労省の「若者自立塾」事業(概算要求額約4億円)は、受託する日本生産性本部が27人の天下りを抱えている。
※文部科学省所管の独法「国立青少年教育振興機構」でも文科省担当局長は「理事8人のうち2人が文科省OB」と“告白”。
※外務省の日本国際問題研究所には「外務省の丸抱え機関」。
こういったふざけた天下り機関をあぶり出して根絶やしにするのは大賛成である。
日本国は天下り関連で毎年数十兆円の無駄金を浪費し続けてきたのである。事業仕分けで削減した金額などまだまだ雀の涙である。
今回の事業仕分けで最大の無駄飯喰らいが外務省であることが明らかになった。単にとろいから発覚しやすかっただけかもしれないけど…。
外交官「ベラボー手当」今すぐ削るべし
●プールやテニスコートの設備費まで要求
≪俗に「大使を3年やれば都心に豪邸が建つ」といわれる。それほど、外交官の厚遇はベラボーだ。≫
一方明らかにやりすぎは漢方薬。これには非難囂々である。世の中には熱狂的な漢方ファンも多い。
長妻厚労相が「漢方薬」保険適用外に異議
しかし、製薬会社も天下りの巣窟。しかも漢方系といったら…。
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2009年11月28日 21:46
民主党が進めている事業仕分けで漢方薬の健康保険適用がやり玉に挙がっている。
これに対して日本東洋医学会やツムラなどの漢方薬メーカーは猛反発している。
漢方ファンは意外と多く、今回の画策に対して怒りをあらわにしている。民主党本部には熱狂的な漢方ファンからの抗議の電話が殺到している。
民主党側の応対が横柄だと言うことで、ネット上ではさらなる火種になっている。
漢方薬の取り扱いに関しては、医師会も意見が分裂している。新薬絶対派と漢方容認派が激しく対立している。新薬絶対派は漢方薬を「インチキ」「ゴミ」と決め込んで、漢方研究者を小馬鹿にする傾向が今でも根強い。新薬に較べて薬価が安いことも関係しているようだ。(現在ではリベートがらみでの話だが…)
もともと漢方薬は長い間日本の医学界では日陰者扱いだったが、漢方愛好者の武見太郎が日本医師会会長に就任してから、そのごり押しで日の目を見るようになった。
武見太郎
保険適用になった経緯も武見氏の影響が大きい。
実際に保険適用されると、有効であるという報告が多く提出され、医師の間でも漢方治療が浸透していった。
しかし、未だに拒絶反応を示す医師が多数派である。
その原因として、漢方の体系が西洋医学の思想と全く異なっているために、医学部で仕入れた知識と相反する思想に拒絶反応を起こしてしまうものと考えられる。
漢方薬も有効成分を分離して製剤化すれば新薬と変わらないのだが、そういう方向の研究は立ち後れている。
患者の体質に対応して投与する薬剤を変える漢方の医学体系は西洋医学よりも優れているという評価もある。
薬事日報
≪去る11月11日(水)の行政刷新会議の事業仕分け作業で、医療用漢方製剤(漢方エキス製剤・煎じ薬)を 健康保険から除外する、という案が出されました。
現在、医師の7割以上が漢方薬を使用して、国民の健康に寄与してきました。
また、全国の医学部・医科大学でも医学教育の中に漢方教育が取り入れられ、日本東洋医学会で専門医教育も行われ、専門家育成も進んでいます。
わが国が迎えている少子高齢社会の中で、われわれ国民の健康を守るためになくてはならない漢方薬・煎じ薬が健康保険で使えなくなることに、断固反対をします。≫
【ツムラ・芳井社長】漢方薬の“保険外し”に反発‐「事業仕分け」の結論を一蹴
≪ツムラの芳井順一社長は12日、都内で開いた中間決算説明会で、内閣府の行政刷新会議が実施した「事業仕分け」を受け、漢方薬等の市販品類似薬を保険適用外とする方向性で結論が下されたことに関し、「漢方医学の現状を知らない人たちの議論。なぜこういうことになるのか分からない」と強く反発。民主党のマニフェストで、漢方医学を取り上げている矛盾を指摘し、「明らかにマニフェストと違う方針であり、漢方医学を知らない人だけの議論で、保険適用外の話が進められるはずがない」と一蹴した。 ≫
漢方医療が危ない!?事業仕分けに疑問続出
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2009年11月26日 01:51

ゲーム機の場合、ソフトを売りつけたいがために本体価格をダンピングしている。インクジェットプリンタと同じだ。インクジェットプリンタの場合は、原価数十円のインクカセット代を数十倍の値段を付けてボッタクっている。
今回アメリカが買い付けたのはあくまで本体のみだから、「ソニーもあまり儲けが出ないのではないか?」と危惧される。
アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を
≪アメリカ空軍が軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注することが明らかになりました。
2008年3月に研究目的で300台のPS3を調達することを決定していたアメリカ空軍ですが、PS3に搭載されているマルチコアCPU「Cellプロセッサ」を活用することで、本格的に軍用のシステムとして利用することを検討しているようです。≫
アメリカ空軍も目の付け所がいい。日本でもスパコン開発を巡って予算関連でごたごたが続いている。
ノーベル賞野依氏 「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」 事業仕分けのスパコン予算カットに
≪ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依(のより)良治理事長は25日午前、自民党の文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて「不用意に事業の廃止、凍結を主張するかたには将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と述べ、厳しく批判した。≫
ただし、野依氏はあのバカボンがやらかした悪名高い教育再生会議の座長に祭られたほどの政治音痴である。
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